
2010年08月27日
テクニカル分析をうまく利用して、レートを予測しよう!
FXには市場の動向を予測するために、大きく分けて2つの分析方法があります。それはテクニカル分析とファンダメンタル分析。これらの分析をうまく活用することで、今後の展開を予想することができたりします。
初心者ほど、感覚で投資をするのではなく分析をもとに予測することが大切です。
今回はまず、テクニカル分析についてお話したいと思います。テクニカル分析をマスターして、頑張ってレートを予測できるようになりましょう!
■テクニカル分析とは...
テクニカル分析とは、外国為替レートのチャートを分析して、将来のレートがどういう風に動くか予測する分析方法です。
テクニカル分析は、株価の動きを読むためのにも使われている一般的な手法で、値動きだけを見て投資するとても機械的な方法です。
テクニカル分析は大きく分けると、「トレンド系」と「オシレータ系」の二つに分けられます。では、以下でそれぞれの特徴を見ていきましょう。
■「トレンド系」のテクニカル分析
まず「トレンド系」ですが、トレンド系は市場の大まかな流れを見るための指標です。
為替市場は株式市場と同じく、上昇や下降が、単純に一方向だけに進むものではありません。上下に細かく動きながら、一定以上の期間で区切ったときに、平均して上昇傾向が続いている、といった感じです。
なので、細かく値動きを追いすぎると、大局的にどの方向に動いているのかわからなくなりがちです。そのために、値動きを平均化したりして、だいたいの大まかな相場の方向性を探るのがトレンド系の指標になります。代表的なものには、移動平均線や一目均衡表などの指標が上げられます。
つまり、相場のトレンドを見極め、上昇傾向なら買い、下降傾向なら売るという、いわゆる順張りを狙うための指標となります。
■「オシレータ系」のテクニカル分析
もうひとつの「オシレータ系」ですが、オシレータ系とは、主に「買われすぎ・売られすぎ」を示す指標です。
市場では、本来あるべきレート以上に為替相場が極端に上昇したり下降したりすることがあります。相場が不当に上がりすぎている・下がりすぎている、といった判断をするのにしようするのが「オシレータ系」のテクニカル分析です。
相場というものは、一定の範囲内で上下しやすいものです。これを利用して、相場が大きく落ちた時はその反動を狙って買い、相場大きく上がった時はその反動を狙って売るという、いわゆる逆張りで利益を得ようというのがオシレーター系の活用法です。代表的なものには、MACDなどがあります。
テクニカル分析などの分析方法は、FXで利益を出すにはやはり必要なものですので、初心者の方も最初は慣れずに大変かもしれませんがぜひ、分析を始めてみてください。
また、同じテクニカル指標でもそれぞれ特徴があるので、状況に合わせて各テクニカル指標を組み合わせたり、使い分けたりすることが重要となります。
自分の活用したい状況に合わせてうまく使い分けてFX常勝を目指して下さいね。