
2010年06月21日
■取引コストのスプレッドを攻略して、利益を生み出そう!
実際にFX取引をしてみると、売値と買値が画面に表示されます。
この売値はBid(ビッド)、買値はAsk(アスク)と呼ばれます。
この買値と売値には差額があり、この差額のことをスプレッドといいます。
例えば、ドル円(USD/JPY)で「売値115.05-買値115.08」と表示されているのは、
「今、ドルを購入すると115.08円で買えますよ。そして今売却すると115.05円で売れますよ。」という意味です。
もし仮にこのドルを購入し、すぐに売却してしまうと0.03円の損失が出てしまいますよね。
この差額(この例の場合では0.03円)がスプレッドなのです。
ちなみにこのように、売値と買値を同時に表示してある表示方法のことを、「2wayプライス」と呼びます。
なので結局、手数料とスプレッドを足したものがFX取引のコストとなるため、このコストよりも多くの含み益が出ると、それが利益となるのです。
■見た目のスプレッドだけにとらわれないで!
スプレッドは見た目にすぐ現れる取引コストとなるため、こだわってFX会社を選ぶ人も多くいますが、実際には経済指標発表時にスプレッドが広がったり、約定しにくかったりする会社も多いので、見た目のスプレッドだけにとらわれないように注意しましょう。
各社スプレッドは通貨ごとに違っていて、スプレッド1銭固定というスプレッドを常に固定しているFX会社もいれば、スプレッド1銭からといった具合に基本的には1銭だけど時間帯や相場に応じて1銭以上になる、とうたっているFX会社もあります。
利益を出しやすくするためにも、より有利なFX会社を選ぶことが、FXでは重要になります。
取引コストとなるスプレッドを上手く攻略して、FXでの常勝を目指しましょう!