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最終更新:2011年07月27日

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通貨ペアって何?

2010年06月10日

通貨ペアとは・・・

世界には多くの国と多くの通貨があります。そしてその2つの通貨の間の交換レートの値動きに対して投資できるという金融商品が、FXなのです。
そのFXで常勝の鍵を握るのが通貨ペア。通貨ペアとは取引を行う通貨の組合わせであり、株に例えると「銘柄」にあたるものです。

通常通貨ペアは、米ドル/円、などといったように、2つの通貨を「/」で区切って表します。
そして、「/」の左側を基軸通貨、右側を決済通貨といいます。

例えば"ある通貨を買う"とは、決済通貨を売って基軸通貨を買うという意味です。
「米ドル/円」を買う場合では、"円を売って米ドルを買う"ということになります!

これとは反対に、"米ドルを売って円を買う"場合には「米ドル/円」を売ったということになるのです。

日本でのFX会社で主に使われている通貨ペアは、「米ドル/円」や「ユーロ/円」、「英ポンド/円」などを含む8種類で、ここまでがメジャー通貨にあたるものです。
しかし円が絡まない通貨ペア等を含めて数えると、かなりの数の通貨ペアが存在し、会社によっては100種類以上の通貨ペアを取引できるところもあります。
しかし初心者の場合は、情報も少なく変動幅も大きくなりがちなマイナー通貨での取引は、なるべく控えた方がベターです。
逆にメジャー通貨を取引することは為替相場自体の勉強にもなり、情報量も豊富でスプレッドも有利に設定されているので、初心者の方はまずは世界の基軸通貨として機能している「米ドル」などのメジャー通貨での組み合わせで取引を行うことをおすすめしますよ。


≪おすすめ通貨ペア組み合わせ≫

・「米ドル/円」
FXの初心者にとって最初に挑戦するべきおすすめの通貨ペアです。アメリカは世界の基軸通貨であり、世界一の経済大国です。なので多くの人が売り買いしていて流通量も多、アメリカの情報は手に入れやすいため経済動向が読みやすくなっています。

・「ユーロ/円」
ユーロはEUに加盟している27カ国のうち約半数の国が使用していて米ドルに次ぐ世界第2位の取引量となっています。ユーロ圏13カ国を合計すると人口数はアメリカ以上、経済力も日本を上回っていて、ドル安の影響を受けてユーロは現在、世界の投資マネーの逃避先として注目されています。

・「オーストラリアドル/円」
近年財政状況も景気も好調なオーストラリアは、資源国でありながら製造業・情報通信技術でも急成長しており高い人気を誇る国です。ただ高金利の通貨ですが取引量が少ないので、為替手数料が高めに設定されていたり、市場規模が比較的小さいため、為替の変動が一方向へ動きやすいという特徴があり、十分な見極めが必要です。

・「英ポンド/円」
現在はアメリカやユーロにことごとく座を奪われ、今やイギリスポンドが世界の基軸通貨であったことは過去の栄光となっています。しかし、イギリスポンドは高金利であり情報量も多いために、実は投資家が集まりやすい傾向にあり、投資するメリットは十分あります。ただしイギリスポンドはハイリスク・ハイリターンな性質を持っているので注意が必要です。




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